キャンペーンを作成中に、途中で作成を止めてしまった場合「下書き」として保存されます。
下書きが配信されることはありませんが、下書きとして保存されてしまうと添付画像のようにキャンペーンの一番上に入ってくるため、今後作成する予定がなければ削除したいという方も多いのではないでしょうか。
今回はGoogle広告の下書きを削除する方法についてご紹介します。
下書きを削除する手順
とても簡単で以下のステップで削除が可能です。
- 該当Google広告ログイン後、左上「概要」
- 「下書き用キャンペーン」
- 削除したい下書きキャンペーンをマウスオーバーし「削除」を選択
Google広告ログイン後、左上「概要」
「下書き用キャンペーン」を選択
削除したい下書きキャンペーンをマウスオーバーし「削除」を選択
まとめ
左メニューの「下書き」から管理できそうですが、そこではなく「概要」というのが少々わかりにくいですね^^;
広告メニューだけでなく広告管理画面もアップデートが多いため、しっかりキャッチアップし日々の運用に活かしていきましょう。